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炭水化物を食べても太らない理由

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今回は炭水化物は太らない理由をお伝えします。

痩せる為ではなく、太りませんよというお話ですね。

そうはいっても炭水化物は太るって言われるし、実際太るしという事があるかと思いますので、グルコースの代謝経路を見ていきましょう!

基本的にはグルコース(ブドウ糖)をとると、まずは肝臓と骨格筋にインスリンによって届けられます。

基本的にはグルコースが肝臓には100g貯蔵できると言われています。

ちなみに100gはMaxくらいなので小柄な女性だともうちょっと少なくて、だいたい日本人の平均値でいうと65gくらいなので260キロカロリーくらいですね。男性は75gくらいと言われています。

なので身体のサイズによって食べる量が変わります。

肝臓のサイズが体格によって変わってくるからです。

Maxで100g、400キロカロリー分貯蔵できると思ってもらえるといいかなと思います。

肝グリコーゲンが0になる事はなかなかないのですが、もし0になったとしたら400キロカロリー分くらいはグルコースをとっても脂肪にはなりにくいという事ですね。

さらに骨格筋細胞の中にはMax300g貯蔵できます。という事は1200キロカロリーですよね。

なので骨格筋のグリコーゲンを消耗するような運動をしていれば、そうそうグルコースをとっても太らないという事になります。

ただこれらの貯蔵量を超えたものというのが脂肪細胞に行くと言われているので、あくまで脂肪細胞にグルコースが行ってしまうのは過剰な摂取の場合のみという事ですね。

なので必要な量以上、貯蔵と骨格筋に取り込む以上のグルコース(ブドウ糖)をとった場合は脂肪になるよという事になります。

食べ過ぎたら太るというのが正解で、余らなければエネルギーとして使われるという事ですね。

まとめると、インスリンにより肝臓で肝グリコーゲンとして最大約100g(400キロカロリー)貯蔵、骨格筋で約300g(1200キロカロリー)、脳で20g(8キロカロリー)、血球で15g(60キロカロリー)、全身の細胞へ取り込まれます。

過剰な糖質は脂肪細胞に入り、中性脂肪となり脂質として貯蔵されます。

なので余らなければエネルギーとして使われるという事ですね。

 

いかがだったでしょうか?

炭水化物をとっても太らないようにする為には運動が重要です。

そして以前お伝えしたように、同じ糖質でも果糖ではなく、グルコースをとりましょうという事ですね。

 

動画の方がわかりやすい方はこちらをご視聴ください。

佐々木慎太郎

佐々木慎太郎(ささき・しんたろう) 現在フィットネスクラブで勤務しながら、パーソナルトレーニングと、ピラティスのレッスンを提供しております。 フィットネクスラブでは、パーソナルトレーニングを中心に生...

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