デッドリフトの間違った認識
デッドリフトでくる筋肉痛
これは間違いのわかりやすいサインだったりするんですよ、、、
どうも!パーソナルコンディショニングトレーナーの
曽根田 健一(そねだ けんいち)です〜(^ ^)
本日のブログのテーマは
『デッドリフトのよくある間違い』
です。
筋トレ初めてSNSにデッドリフトの動画載せているのを見て
あ〜それは関節や筋肉にダメージいきそうだなぁってことがよくあります。
では早速間違ったデッドリフトのフォームを紹介していきたいと思います。
1挙げ切って最後肩甲骨を寄せる
肩甲骨がしっかり肋骨に引きついた状態が
一番コアの安定も期待できて首、肩周りへのダメージが少ないです。
2腰を反らせて持ち上げる
猫背にならないようにっていう意図だとは思うんですが、
これもまたコアが抜けてしまいます。
猫背でも反り腰でもない背骨が一番長い状態でリフトするのがベターです。
3お尻を過剰に締める
これはヒップアップしたいであろう女性に多いと思います。
しかしこれは人に本来備わっている床から物を持ち上げる
という機能にはない動きなのです。
冷蔵庫で室内を冷やそうとしているようなもんです。
伝わるかな笑
おすすめはまっすぐ立つ!
このぐらいのイメージが意識が多方面に行かずに上手く行ったりします。
正しいフォームを知りたい方は是非お問い合わせお待ちしてます〜
それでは本日も素敵な1日をお過ごしください〜♪
曽根田 健一
IG: @KENSONE817
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