雑談シリーズ 触覚の神秘2
前回触覚刺激は様々な観点から感情に
プラスの働きをもたらすとお伝えしました。
触られるとメンタルが安定する的な内容ですね。
しかし逆の関係もあるのです!
例えばパートナーにいきなりお尻を触られたとしましょう。
さほどリアクションもなくはにかむぐらいのリアクションでしょう。
しかし駅で知らんやつからケツを弄られたら
酷い不快感を感じるでしょう。
加えて、オーガズムもその理論が大きく
影響を受けるとのことです。
心から信頼できるパートナーなならオーガズムに至るなど
感情が感覚に与える影響は大きいのです。
注射が苦手な人は心拍数も上がり、血圧も高くなりますが、
いざ転んで注射より酷い怪我をしても意外と冷静だったりするのです。
ではこの感情が感覚に与える影響を上手く使う研究も行われているのです。
それはマインドフルネスです。
痛みに対して対して瞑想が効くとの研究です。
痛みを受け入れ、今ある感情にフォーカスすると痛みが緩和されるとのことです。
感覚と感情の関係性はまだまだ研究段階とのことです。
この相互関係を上手く活かしていくアイディアや研究が
楽しみな曽根田でした!
それでは本日も素敵な1日をお過ごしください〜♪
曽根田 健一
IG: @KENSONE817
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