胸トレおさらい その①
みなさん こんにちわ。
パーソナルトレーナーの宋です。
大胸筋を肥大させるやり方は、たくさんあります。
そこで重要なのは、基礎をしっかりと理解することです。
基礎さえ理解しておけば、基礎をベースに整理ができます。
効率よく、胸のトレーニングを行うための基礎を、確認していきましょう。
誰でも、基礎となる部分は共通です。
知識や経験を、積み上げていく土台となります。
【大胸筋】
大胸筋は、扇形の筋肉で、胸骨、肋骨、鎖骨に始点を持ちます。
そして、上腕骨に終点があります。
この形を踏まえて、大胸筋をストレッチさせるには、腕を左右に広げることとなります。
そして収縮させるには、腕を交差させることだと、理解できます。
大胸筋は、瞬発力や最大出力を得意とした、筋群でもあります。
高重量や、最大出力でのトレーニングが、効率的とも言われています。
ですが、重量を扱える事もあり、コントロールも必要となります。
どんな種目で、胸を鍛える場合であっても、動作を丁寧に、コントロールして行うことは基本となります。
対象筋を意識して、刺激を高めることが、どんな場合でも重要です。
可動域を知る事も大切です。
適切な可動域で行うことは、筋発達にも、怪我を防ぐにも重要です。
可動域を大き過ぎて、怪我のリスクが高まったり、小さ過ぎて刺激があんまりこないって場合もあります。
そして可動域は広ければ広いほど、良いという訳でもありません。
肩関節を痛めては、元も子もないないので、自分の可動域を確認していきましょう。
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