身体が硬いと損する理由
いい身体になろうと思う人は沢山いると思いますが
その為に身体の柔軟性を高めようとする人は少なく思えます。
シンプルに
身体が柔らかいと何がいいの?
そんな疑問について考えていこうと思います。
先ずは柔軟性ってどう作られるか紹介していこうと思います。
柔軟性はどうやってできるか
・筋肉が硬くない
・骨が正しく動かせる
主にこの二つで柔軟性が決まりますが、
体質的に関節が緩い人がいます。
膝が後ろに反ったり指が反り返る人とかかそのタイプです。
この場合には関節障害を起こしやすいですが一旦置いておきます。
柔軟性が高いメリット
・疲れにくい
私のクライアントの例で股関節の柔軟性が高くなってから新幹線の移動も楽になるし
長距離の歩行で疲れにくくなっていて昔はグルタミンというサプリメントが手放せなかったそうですが今では全く必要なくなったそうです。
また、バスケなどの走り回るスポーツでも如実にスタミナ不足になりにくくなったそうです。
・スポーツが上達する
もちろん土台の筋力や身体の安定性があればですが
スポーツでのパフォーマンスは確実に必要になります。
・痩せる
柔らかくなる→痩せるという構図ではありませんが
関節的に痩せやすくなります。
・筋トレでより効かせられる
筋トレは筋肉を働かせながら伸ばす作業が殆どです。
柔軟性が高いと正しい軌道で大きく動かせるようになるので
効かせやすくなります。
とまぁ柔軟性をある程度の位置まで確保するのは
超重要です。
ストレッチや身体を正しく動かす習慣は確実にQOLと筋トレの効果を爆上げ
してくれます〜〜
それでは本日も素敵な1日をお過ごしください〜♪
曽根田 健一
IG: @KENSONE817
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