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体重の記録方法

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こんにちはトレーナーのTAKAです。


前回の記事で体重を維持する際に必要なカロリーの算出方法を記事にしましたが


その際に自分の体重とカロリー摂取量を記録する方法を一つの方法としてお伝えしましたが、それについて今回は深掘りしていこうと思っております。


おさらいとして前回までは2週間の体重の推移を記録することと、1日の摂取カロリーを記録することそれの平均を算出するところまでお伝えしましたが


実はそれだけでは情報としては完結していないので摂取カロリーの算出までをここでお伝えして


今回は記録を取ったあとの摂取カロリーの算出方法まで解説します。


例にはなりますが

記録結果が

2週間の平均カロリー摂取量2100kcal

体重に関しては

1週目64.6kg 2週目64.7kg

とします。


この2週間の数字を見ると着地としては体重がやや増えているのがわかります。

まず体脂肪は500gで3500kcalなのでそれをふまえて体重の変化を見るとカロリー収支がどの程度プラスかマイナスにふれているかを推定することができます。


(仮に1週間で500g増えていたら

3500kcal÷7日=500kcal

という計算になるので

1日あたりのカロリー収支が平均して+500kcalになります。)


本題に戻りますが、さっきの例だと体脂肪の増え幅が約100gなので1週間で+700kcalになっていたことになります。

これを1日あたりで考えるとカロリー収支は1日平均+100kcalだったことがわかります。


そして記録を取った2週間での平均カロリーは2100kcalだったのでカロリー収支が釣り合うところはおよそ1日2000kcal


もちろん脂肪500g=3500kcalというルールは万能なものではありません。


人の身体が消費するカロリー量は時間と共に変化しますし、人の身体は食事内容が変わることで体重が変わるだけでなくカロリー消費量も変わります。


しかし記録を取るときは食事内容を変えないことが前提になるのでこの2週間で起きた体重変化は


主に体重と体脂肪と水分の変化によるものだと考えることができます。


結果、条件を押さえて記録をとると、この期間の体重の変化に500g=3500kcalのルールをあてはめることが可能になります。


注意点としてトレーニングを始めて間もない人やトレーニングをしばらく休んでいて最近再開したばかりの人に限ってはこの方法はオススメできません。なぜなら短期間でも筋肉量が増えることがあります。

そうすると体重の変化を体脂肪に絞って考えることができなくなるからですね。


上記の理由を除いて体重が安定している方は簡単かつ正確にカロリー収支を釣り合うポイントを探せるので是非自分の収支カロリーが釣り合うベースラインを知りたい方は試してみてください。

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