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肩を痛めないためのストリームラインベルトエクササイズ

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水泳元オリンピック日本代表の森隆弘です。

腕を動かすスポーツでありがちな
肩関節の故障を防止・改善するための
エクササイズをご紹介します。


水泳のトレーニングを続けて傷めた
肩を俗に「スイマーズショルダー」
と言います。


以前は、水泳のハードトレーニングを
続けると必ずと言っていいほど
「スイマーズショルダーになる」
と言われていたこともありますが、


それは肩を支点に
腕を回すと誤解されていたからで、
「鎖骨・肩甲骨」ごと腕を動かせば
肩関節への負担は殆どなくなります。

水泳以外の腕を動かすスポーツでの
肩関節痛についても同じことが言えます。


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[その原因]
☆肩の痛みの多くは、
鎖骨・肩甲骨を動かさずに鎖骨のラインより
上に腕を上げようとした時に
肩のインナーマッスルが肩関節の
骨にぶつかるのが原因のようです。
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水泳では、肩関節の可動域は大きければ
大きいほど良いと言われた時期もありますが
これも間違いで


肩関節は、鎖骨のラインから殆ど動かさず
鎖骨と肩甲骨を動かす筋肉群の連動で力を
発揮すれば、痛みなく
より大きな力が出せます。


鎖骨・肩甲骨の動きを良くする
ストリームラインベルト・エクササイズは
種類が多いので、今回と次回の
2回に分けてお伝えします。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Step1
鎖骨・肩甲骨・肋骨を動かして胸を広げる
→ http://amba.to/1dhJy9m

腕を動かして肩を傷める方は
胸が丸まっている場合が多いので
まずこれを改善します。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

[流れ]
1.ストリームラインベルトを持ち腕を挙げて
きつくない程度の広さ
(バックルより外でも構いません)で
両手で持ち、肘を伸ばして頭上に挙げます。

2.胸を開き、肩甲骨を寄せながら
背中を背骨中心に後ろ側へ
折りたたむイメージで、
そのままストリームラインベルトを
背中側に倒していきます。

3.これ以上ストリームラインベルトを
倒せないというところで
1分くらい保ちます。

~注意点~
首が前に倒れ易いので
胸を斜め上向きに開き
目線も斜め上に保って下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Step2
鎖骨と腕を一直線上に伸ばす筋肉を鍛える
◯動画→ http://bit.ly/1zbu3K3
◯画像→ http://amba.to/1dhJy9m
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[流れ]
1.座った状態か壁に左右のお尻を
つけた状態で腰を安定させ
ストリームラインベルトを
輪にして両手で持ちます。

2.ストリームラインベルトの輪を
持った片手は脇を締めて胸の前に固定し
もう一方の手でストリームラインベルトの
輪を開く方向に、肩甲骨下部から鎖骨を
前に押し出すようにして
顔の前に鎖骨と腕が一直線になるように
伸ばし、1分くらい保ちます。
逆側も同じようにします。

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