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バズーカ岡田が提言! 夏の筋トレは「鼻出しマスク」で脳を冷やせ!!

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 日本大学准教授で現役ボディビルダーのバズーカ岡田氏が公式YouTubeチャンネルを更新。運動時のマスク使用の危険性について、あらためて言及している。

 もちろん、感染症対策にマスクは必須。だが、今回はそのことはいったん置いた上での話となっている。

 

なぜ運動中のマスクが危険なのか?

 コロナ禍で迎える2度目の夏。昨年の経験があるとはいえ、猛暑の中、マスク着用で日常生活を送るのはかなりキツイ。それが筋トレをはじめとした運動中となればなおさらで、呼吸がしにくいというだけでなく、熱中症のリスクも上がる。

 なぜ熱中症のリスクが上がるかといえば、鼻呼吸には脳を冷却する効果があるが、それがマスクによって阻害されてしまうから。

 通常の鼻呼吸では外気がそのまま取り入れられるが、マスクをつけたままだとマスク内で温められた空気が入るだけで冷却されにくくなるのだ。

 人間の身体は、筋肉も内蔵も自律神経も、すべて脳によってコントロールされている。

 たとえば体温が上がった時、血管を広げて熱放散を行ったり、発汗による気化熱で体温を下げるといったコントロールをしているのも、すべて脳だ。

 しかし、脳が熱によって疲労すると、これらのコントロールがうまくいかなくなり、機能低下が起こる。

 そのため、激しい運動するときには、基本的にはマスクをしないほうがいい、というわけだ。

 

筋トレ中のマスク、どうする?

 とはいえ、感染症対策という面では、マスク着用は免れない。実際、多くのジムでは利用者のマスク着用を義務付けている。

 そこでバズーカ氏がおすすめするのが、鼻出しマスクだ。

 特にスクワットなどはマスク着用ではかなりキツイが、周りに人がいないなど、各施設のルール上、許される環境であれば、鼻を出すことを推奨している。

 そのほか、吸水性と吸い込んだ水分の拡散性、蒸発性に優れる素材を用いたスポーツ用マスクを利用するのも手だろう。

 筋トレの質を上げるのは脳であり、脳を熱の疲労から守ることは、筋トレの質を守ることにもつながる。

 TPOに合わせ、夏場の筋トレを乗り越えよう!

 

 

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