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集中力のメカニズム

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 仕事でも筋トレでも、集中力が高まると効率がよくなります。

 同じ時間を使っていても、出来ることの量が圧倒的に変わってきたり、普段出せない力を発揮出来たりします。

 ただ、「なんか今日は集中できないな〜」という日もありますよね。

 そんな時に、集中力がどういったメカニズムで出来ているのか知っていれば、自分でスイッチをコントロール出来る可能性が高まります。

 集中力を促進させるのが、脳神経伝達物質のドーパミンと言われています。

 ドーパミンが出やすいタイミングは前向きな未来に向かっている時、すでに行動している時と言われています。

 ドーパミンが脳内の扁桃体(扁桃体)に到達すると脳内の各部位へとより一層の信号を送り、作業記憶を強化しようとするように出来ているようです。

 結果として、やる気に満ち溢れ、集中した状態が作られるとのこと。

 また、扁桃体は感情の中でも特に、不安や恐怖に反応するので、試合前の緊張が極限の集中状態を作る要因もここにあると言っていいと思います。

 集中力の持続は15分周期の説が多いので、身体を長く集中させようとは考えずに「まずはこのトレーニングを!」の方が集中力は高まりやすいと言えます。

 また、毎日の生活サイクルの中に集中力が持続しない原因がないかをチェックすることも大切です。

・ストレス
・睡眠不足
・環境(整理されていない、気温、雑音、誘惑など)

 最後に。「開き直り」これも大切です。

 集中していないと感じていることで、焦りや苛立ち、自分を責めてしまっては悪循環です。

「こういう日もある!」くらいに割り切ってしまうことで、かえって集中出来るようになることもあります。

 これを踏まえ、対処法をいくつかまとめてみました。

1.ポモドーロ・テクニック

 30分を「25分のトレーニングと5分の休憩」で管理してみる。

 もし、90分間のトレーニングを考えていたとすると、そのうちの15分は休憩に回すことになります。

 つまり、このテックニックでうまく集中力を高めることが出来たら、実質のトレーニングの時間は75分、その時間で90分のトレーニング以上の効果を出していくことが可能です。

 

2.タイマーを使う

 25分のカウントダウン式のタイマーを目視出来る状態にしておきます。

 ジムでも、たまにiPadなどに大きくタイマーのアプリを表示させて時間を管理しながたトレーニングを行うトレーニーさんを見かけますが、心理としては

「あと〇〇分集中すればいいんだ」
「ここまでは終わらせよう」

などと、トレーニングの中身を整理したり、リアルタイムで計画を立てたり、変更したり出来るようになります。

 

3.音楽を聴く

 これは合う、合わないはありますが、私はこの方法でいつも集中力を管理しています。

 特に、集中する時に出ると言われる脳波のα波、クラシック音楽や、ピアノを聴いている時に強く出るようです。

 雑音や、他の音をシャットアウトすることで、自分の世界に入っていくことができます。

 

4.呼吸を意識する

「マインドフルネス」という言葉を聞いたことがあると思います。

簡単に言ってしまうと“今” に集中すること!

 その方法の1つが、自分の呼吸を意識する、整える。

 焦ったり、先のことを考えすぎてしまう。逆に、過去のことを引き摺ってとらわれてしまっても集中することは難しくなってしまいます。

「ふと一息入れて…」

 なんて言葉もよく耳にすると思いますが、身体の内側から自分の呼吸を聞いてみるだけでも、集中力を高めることは出来るはずです!

 集中力を高めることは、トレーニング効率を高めることにつながり、結果、早く効果を出していくことにつながります。

 限られた時間をトレーニングに割いているのでその時間を最大限に活用するために、ぜひ意識してみて下さい。

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