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アームカールは勢いをつけてもいいのか?

 ダンベルカールの重量平均は

男性:10〜15kg
女性:5〜7kg

 これでも、初心者の方には少し重いかな、くらいです。

 反動のことを「チーティング」と言いますが、基本的にカールトレーニングもチーティングは、(反動は)つけないで行う方がベストです。

 どのトレーニングにも共通することですが、特にアームカールはYouTubeなどの動画を見ても、反動を使っているように見える動画が結構多い印象です。

 ただ、チーティング(勢い、反動で持ち上げる)と、正しいフォームの中で狙った部位に効かすために頭の位置を動かすのとでは大きく違ってきます。

 下の画像のように、反動を使わずに持ち上げる時に頭の位置を少し前傾させるのはOKですが、

 「これから持ち上げます」という時に「ヨイショ」という感じで頭を後方に引っ張る感じで勢いをつけるのはOUTです!

 初動で勢いをつけて持ち上げてしまうと、狙った部位に効きにくくなってしまうばかりか、怪我のリスクも高くなってしまいます。

 最後に、アームカールで、怪我のリスクを減らし、狙った部位に効かせるためのポイントをいくつか紹介していきます。

 

①肘の位置を固定する

 肘が上がってしまったり、固定されていないと肩や腕全体の力を使って持ち上げる動作になってしまったり、上腕二頭筋の筋伸縮の幅が狭くなってしまいます。

 

②姿勢

 猫背にならないことも大切ですが、重りを無理に引っ張ろうとすることで起きやすい「反り腰」、これが1番危険です。

 最初は、壁に背中をつけながら行ったり上半身を固定して行える、こういった機械に頼って正しいフォームを身に付けることをおすすめします。

 

③肘を伸ばし切らない

 各関節に負荷をかけないためにもエクササイズは伸ばし切らずに行うのがベストです。

 伸ばし切ってしまうと、筋肉を一度休めることになるので筋肉に負荷がかかり切らなくなってしまう可能性もあります。

 

④肩の位置を上げない

 肘を固定するのと同様に、肩を上に持ち上げないように注意して下さい。

 肩の位置が変わるということは、少なからず肩の力を頼って重りを持ち上げていることになります。

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 アームカールはぜひチーティングを利用せずに!正しいフォームを身に付けて、逞しい二の腕をゲットして下さい。

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