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筋肉は柔らかければ柔らかいほど良いの?

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 大分県内にあるパーソナルトレーニングスタジオUp to date代表トレーナー菅原です

 身体は柔らかければ柔らかいほど良いというイメージを持たれがちですが、実はそんなことはありません。

 身体は硬すぎてもいけませんが、柔らかすぎるのも良くないのです。

 例えば、開脚ができるようになりたいという方は多いですが、開脚するときのポイントとなる関節は、股関節です

 そもそも人の股関節はその構造上、前後左右に180度開脚できるようにはできていません。

 通常、両脚は前後に140度前後、左右には90度前後しか開かないようにできているのです。

 筋肉が伸縮することによって、関節が可動して身体が動いています

 専門的には、この機能をモビリティと言います。

 モビリティとともに重要な機能が、関節を支えるスタビリティです。

 関節と筋肉は、モビリティとスタビリティという相反する機能を同時に発揮することが求められているのです。

 開脚ができる人は、モビリティは抜群ですが、一方のスタビリティは相当犠牲にしています

 関節が動きやすい半面、思ったように安定しなくなるのです。

 スタビリティが低いため、筋力が低下し、モビリティ能力が低下してしまうと怪我につながる恐れが出てきます。

 関節のスタビリティを確保するだけの適度な硬さを残しつつ、ストレッチをすることが重要なのです。

菅原佑馬(Yuma Sugawara)
大分県にあるPersonal Training Studio Up to date(アップトゥデイト)代表。運動を通じて楽しさと健康を届けることで、お客様の人生をもっと豊かにしたいという思いを胸に、正しく安全な情報をお伝えしています。

https://up-to-date-oita.com/

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