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筋トレ前はストレッチ? 体操?

【この記事のキーワード】

 筋トレで一番怖いのがケガをしてしまうこと…。

 せっかくトレーニングをするのであれば、安全に行いたいですよね?

 そこで行うのが、準備運動である「体操」「ストレッチ」。

 しかし、この2つがケガのリスクを高めてしまう可能性があるのです。

Contents

1 筋トレ前にはストレッチ? 体操?
 ・スタティックストレッチ(静的ストレッチ)
 ・ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)
2 なぜ筋トレ前には準備運動がいらないの?
 ・筋トレ前にはウォーミングアップで十分
 ・筋トレ後も体操やストレッチは必要ない
3 まとめ

1 筋トレ前にはストレッチ? 体操?

 結論から言うと、筋トレ前のストレッチ・体操は特に重要ではありません

 むしろ筋トレの効果を下げてしまうだけでなく、ケガのリスクを高めてしまう可能性もあります。

 なぜ、必要がないか説明する前にストレッチの方法を見ていきましょう。

〇スタティックストレッチ(静的ストレッチ)
 ゆっくりと反動を使わずに筋肉を伸ばす方法です。一般的にストレッチと呼ばれるものが、ほとんど静的ストレッチのことを指しています。

 筋肉の緊張をやわらげ、柔軟性や関節の動きを拡大するなどの効果が得られます。

〇ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)
 体の反動を使い、筋肉を伸ばす方法です。

 細かく分けるとバリスティックストレッチとダイナミックストレッチに分かれるのですが、ややこしいので深く考えなくて大丈夫です。

 これが一般的にいわれる体操です。ラジオ体操やブラジル体操などが当てはまります。

 効果としては、スポーツ動作に近いのでパフォーマンス向上に繋がります。

 

2 なぜ筋トレ前には準備運動がいらないの?

 ストレッチ(体操)の効果としては「筋肉を伸ばす」ことです。

 ゴムが伸びきってた状態をイメージしてください。この状態で無理に引っ張ると、ゴムが切れてしまいます。

 筋肉もほとんどゴムと構造が似ており、筋トレにより同じ状態が起きると
ケガが起きてしまいます。

 そのため、トレーニン前の体操はオススメ出来ません。

 

〇筋トレ前にはウォーミングアップで十分

 トレーニングを行う場合には、高重量を扱う前にMax重量の20~30%くらいから
徐々に重量を上げていきましょう。

 そうすることにより、筋肉や神経系が温まるのでウォーミングアップになります。

 もし身体を温めたいのであれば、軽いウォーキングやジョギングで十分です。

 

〇筋トレ後も体操やストレッチは必要ない

 トレーニング後も筋肉が疲労します。

 無理にストレッチを行うと筋肉を痛めてしまい次のトレーニングを行うまで時間が掛かってしまいます。

 疲労の蓄積はオーバーワークにも繋がる可能性も高くなりますので、注意が必要です。そうなってしまうとトレーニングだけでなく、日常生活にも悪影響を及ぼします。

 オーバーワークがどのような症状が分からない方は、下記の記事を参考にしてください。

 

3 まとめ

 あまりパフォーマンスが向上しなかったり、力が出ないと感じている人は、準備運動のやりすぎが原因の可能性が高いです。

 あと、決してストレッチなどが必要ではない訳ではありません。

 やる時間を考えて行う必要があります。起床時や1日の行動前や就寝前が一般的には良いと思います。

 パフォーマンス向上させるには、トレーニングテクニックも必要です。

 下記の記事も参考にしてみてください。

じゃす
柔道整復師/ブロガー。1年半で120kg→70kg台まで落とすも、身体を壊す。その後、正しいダイエット知識やトレーニング方法を学び、現在進行形でボディコンテストに向けて身体作りをしています。自身のダイエット経験を基にした「痩せトレ」を運営。
https://yasetra.com/

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