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筋トレを長時間やるのはどうなのか?

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 こんにちは! パーソナルトレーナーの阿部です!

 本日お話しする内容は、「筋トレに取り組む時間」についてです。

 筋トレは「長時間やるな」とか「短時間でやるのが効果的だ」なんてよく言われますが、実際のところ、どうなんでしょうか?

 まず私の考えとしては、筋トレを長時間やる事はオススメしません

 その理由は、そもそも筋トレの目的が筋肉を付けたい人が多いからです。

 パーソナルトレーナーとして活動している中で、「痩せたいから筋トレをする人」も結構な数いらっしゃいますが、その中でも「筋肉を付けたい」という方がほとんど。

 そのような方の需要に応えるのなら、間違いなく長時間筋トレはオススメしません。

 別の理由からお話しすると、エネルギー貯蔵量が枯渇し足らなくなるという点と、長時間筋トレをするのは持久的運動になるからです。

 私たちの体は筋肉がある事で動けていますが、姿勢を正したり、長時間動けたり、瞬発力があったりするのは個人で違います。

 それは筋肉のタイプが違うからです。

 筋肉のタイプとは、持久性瞬発性の2つ。

 そのうち、スポーツパフォーマンスアップに有効とされるのは瞬発力です。また、筋トレにおいて重量を伸ばすのも、この瞬発力アップが必要になります。

 反対に、筋トレを長時間続ける力やマラソンランナーなど長距離走る選手には、とんでもない持久力が求められます。

 ですから筋トレは、その目的にあったトレーニングをする事が必要。

 そう考えれば、筋肉を大きくするのに長時間やる必要は1ミリもありませんし、長時間運動し続けられる力を付けたいなら長時間走っていればいいんです。

 また、先ほども少し説明しましたが、長時間トレーニングをするのは非常に多くのエネルギーを使います。

 筋トレの主なエネルギー源は糖質ですが、長時間トレーニングするような低強度の運動は主に脂肪をエネルギー源とします。

 そこで長時間トレーニングしてしまうと、身体に蓄えられているエネルギー源では足りず、筋肉を分解してまでもエネルギーを生産しようとするのでそもそも筋肉は付きません。

 ですから、短時間トレーニングの方がいいのです。

 それと最後に長時間トレーニングをすると集中力が欠けるので、怪我の原因にもつながります。

 トレーニングのインターバルはしっかりと時間を決め、短縮できるところは短縮し、時短トレーニングを目指してみてはどうでしょうか?

阿部 陸/Abe Riku
フリーのパーソナルトレーナーとして活動中!累計1000人以上のお客様を指導/筋トレダイエット初心者の味方初心者マーク/座右の銘右指差し『筋肉は最高のお洒落である』/寝ている間も筋肉の事を考えている”筋肉マニア”です。
Twitter @AbeRiku1

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