うなぎって危ないの!?【ユナの食事袋】
皆さんこんにちは!
今回は前回にユナの食事袋シリーズです!
うなぎの知られざる効能と危険性についてご紹介していいきます!
え!?うなぎって危険なの?と思われたのではないでしょうか?
そうなんです!うなぎって実は調理方法によってはかなり危険ですのでその内容を知りたい方は最後まで読んでみてくださいね!
ぜひ安全に最強の栄養素たちを摂取してください!
それでは参ります!
うなぎに含まれるオメガ3
くるみに含まれるオメガ3と同様にうなぎにもオメガ3という脂肪が多く含まれています。もちろん脂肪ですので取り過ぎは原因となりますが、基本的には牛や豚のお肉の脂肪に比べて温度の関係上体に脂肪としてつきずらいですので適度にとる分には全く問題はございません。
むしろ抗炎症効果、が非常に強く痛みの緩和に最適の食材です!
この脂肪が実は日本人のみならずヨローッパの人々においても圧倒的に足りないものですのでぜひ積極的に摂取していただければと思います!
うなぎに一切れで1日に必要な量を摂取できてしまうのも嬉しいポイントです!
コンドロイチンが豊富
タンパク質とくっ付いて皮膚や血管、軟骨、関節などの体の結合組織を構成するコンドロイチンが多く含まれます。
また、体に水分と弾力を与えるため美肌効果も抜群です。
25歳を境に体内生成量が減少していくため社会人のみなさんはこまめに摂取を心がけましょう。
豆知識
【うなぎの血液には毒がある?】
うなぎの血液には強力な毒があり、血清1㎖で20gのマウスを100匹殺傷する程です。
人間であっても1ℓほど摂取すると死に至る危険もあるため必ず火を通して毒を破壊してから摂取しましょう。
うなぎのお刺身がないのはこれが理由です。
まとめ
いかがでしたか?かなり意外な内容を知れたのではないでしょうか?
ぜひ明日からの買い物にうなぎのという選択肢を入れてみてくださいね!
それでは!