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そのスクワットキケンです(2)

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前回はスクワット動作に入る前までについてお話ししました。
今回は実際のスクワットについてお話ししたいと思います。

・重心がカカトに寄りすぎて指が浮いてる

指が浮くほどカカトに重心があるとバランスが保てなくて深くしゃがめない、重量を上げると後ろにひっくり返りそうになります。
これは効くとか効かないの問題でなくキケンです。
基本はフルフラット(足裏全体にバランス良く)です。

・骨盤が後傾、さらには膝からしゃがんでる

骨盤後傾はどのトレーニングでも良くないので、しっかり前傾できるようにしましょう。
骨盤が後傾していると膝が前に出すぎて股関節が使えなかったり、腰を痛める原因になります。
腰痛の原因のほとんどがこの骨盤後傾です。日常的に気をつけて下さい。

・膝が内側に入ってウチマタになってる

しゃがみはじめ、また立ち上がる時にも起こります。
膝が内側に入っているニーイン状態でスクワットしていると、100%膝が痛くなります。
膝は常につま先と同じ向き。これは落ちてる物を拾う時も、階段を登る時もです。
年配の方が階段で膝の痛みを訴えるのは、高確率でコレです。
特に女性は脚を開かないようにする方が多いので注意して下さい。

スクワットはキケンポイントが多く、重量が扱えるだけに一歩間違うと大ケガにつながります。
それだけ聞くとじゃあスクワットなしで良いじゃん、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかしスクワットほど効果があって誰がやってもムダにならない、
むしろできないとマズイ種目はないと思っています。

レッグプレスではダメです。スクワットです。

おじいちゃん、おばあちゃんになっても自分の脚で歩き続けるためにも、ぜひスクワットを続けて下さい。

それでは今回はこの辺で。

次回はベンチプレスについてお話しします。


写真付きはコチラ↓(有料)
スクワットのキケンポイント②
https://requ.ameba.jp/products/31727

比留間マリエ

比留間マリエ(ひるま・まりえ) 運動経験ゼロ、29歳から85kgになった身体にゾッとし、ダイエットのための筋トレをスタート。 その後3年で25kgの減量、さらにNSCA認定パーソナルトレーナーとなり...

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