【FitNest】バーベル何キロ組めるの!? 器具の詳細をお知らせします
個室ジムシェア施設「FitNest」にある器具の詳細です。バーベルは何キロ組めるのか、やりたいことができるのか、参考にしてください。
ブース内
ブース内で独占的に使用できるものから紹介します。
●パワーラック
これがなければ始まりません。TUFFSTUFF CPR-265です。ハイプーリー・ロープーリーはとても使いやすく、何しろ頑丈。
●ベンチ
ベンチもTUFFSTUFF。ここまでインクラインします。デクラインも少しします。
●バーベル
バーベルシャフトは黒くてカッコいいやつです。IVANKOのブラックオキサイド。重さ20kg。耐荷重350kg。350kgて。
プレートもIVANKO。ブース内には107.5kg分用意してあります。詳細は
20kg×2
15kg×2
10kg×2
5kg×2
2.5kg×2
1.25kg×2
シャフトとあわせて127.5kgまで組めます。全然足りないよォ! という方のために追加プレートもあります。詳細は後ほど。あと、カラーは必ずつけましょう。
ちくわ。
●スタック
スタックは90.7kgまで。全然足りないよォ! という方は荷重懸垂をしましょう。プーリーアタッチメントは以下のような感じです。まずは普通のやつ。
脚が浮かないように押さえるやつもあります。セーフティに刺して使います。
続いてフラット。
あとはこの方々。
アドオンプレートは共用ですが、5ポンドと2.5ポンドが2枚あります。ケーブルは楽しいので、たくさん引きましょうね。
●ダンベル
ズラーっと並べたかった気持ちはやまやまですが、パワーブロックです。最大41kg。最少は2.27kgです。サクサク重さが変えられて気持ちがいいです。
●その他
コンセントとUSB。充電してください。
棚とWifiのパスワードとALSOKの非常ボタン。赤いのを押すと、防犯カメラからALSOKが話しかけてきます。いざというときは助けを求めましょう。アルコールスプレーとふきんも置いておくので、トレーニングが終わったら触ったところを拭いてください。次の方が気持ちよく使えますように。
共用器具
無料で使える共用の器具です。譲り合って使いましょう。使ったら戻しましょう。
●プレート
20kgを8枚用意しました。これでも足りないというなら、もう世界に羽ばたいてください。
●各種シャフト
腕の日にはWバー。それと、パワーラックで使える10kgのバーベルシャフトです。重さを追うばかりでなく、軽い負荷もいろいろ用意してます。
●レッグディベロッパーアタッチメント
通称、脚のやつ。
こうやってベンチに刺して、プレートをかけて使います。仰向けでレッグエクステンション、うつ伏せでレッグカールです。
エクステンションのときはベンチの背を目いっぱい立てて、カールのときはデクラインにすると入りやすいです。いずれにしろ専用のマシンよりは使いにくいですが、高さをちゃんと合わせればしっかり効きます。
●ネックビハインドバー
ハイプーリーにかけて使います。普通のラットプルより広背筋に入りやすいとの声もチラホラ。
●1kgダンベル
サイドレイズなど、肩まわりはこのへんから。
●ケトルベル
4kg、6kg、8kgがあります。使い勝手がいいですね。
●ディップスバー
こちらもセーフティーに刺して使います。
●アブストラップ
●トレーニングベルト
●バランスボール・ディスク・ボード
乗りましょう。
●メディシンボール
3kgと5kgです。使い方いろいろ。
●チューブ・TRX・バンド
ブース内にフックはないので、ラックにかけて使います。
●腹筋ローラー
ころころしましょう。
●ストレッチマット
ごろごろしましょう。
●フォームローラー
ぐりぐりしましょう。
●スマホ用三脚
ブース内は写真・動画の撮影が可能です。スマホだけではなく、iPadもしっかり固定できました。
●体重体組成計・血圧計
簡易的なものですが、置いておきますのでご自由にお使いください。
●マッサージベッド
折り畳みです。
共用の器具は会員様のリクエストも聞きつつ、追加予定です。
付帯設備
●自動販売機
いろはす100円。そのほかも普通の自販機より安くしてます。水分補給は十分に。
●更衣室・ロッカー
カギ付きの更衣室。
着替えはブース内に持って入ってください。
ちなみに、更衣室は1つしかないので、防犯カメラが気にならない方はブースの中で着替えていただいても大丈夫です。ブース内にカギ付きのロッカーがあります。
●シャワー
シャワーは1回200円、バスタオルのレンタルは1回100円です。クレジットカードで決済していただきます。混雑してきたら予約制にするかもしれません。
ジム通いさんにはおなじみ「シューズのまま履けるスリッパ」です。
ちなみに床張りのスタジオには自重・有酸素系の器具を追加していきます。以上です、編集長!
施設見学は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。